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子どもに食べさせる食事には放射能汚染のない安全なものをあげたい




福島第一原発事故では、放射性物質がたくさん含まれた、
高濃度の汚染水が海に流されることとなりました。
この汚染水は、広がっていくものと想定されていますが、
今後、どのように広がっていくかまでは、はっきりと分かっていません。


注意したい食材は、海底で生息するカレイやひらめなどの、
海底魚や海藻類です。汚染地域の海底で生活する食材は危険です。
また、海藻類は体内の放射性物質を排出しやすくしますが、
放射性物質を同時に取り込みやすくしてしまう事も懸念されています。


子供に食べさせる食事には、産地の分からない海産物が、
含まれないように心がけたいですね。


■放射能を防ぐ食事のとり方


では、子供にはどんな食事をさせれば良いのでしょうか?
放射能を防ぎ、子供の体を守るには、放射能への抵抗力を付けさせるのが、
1番だと考えられています。


放射能汚染は気をつけなければいけない事ではありますが、
だからといって、海産物は与えないなどのバランスの悪い食事は、
別のところで体を壊してしまう危険性もあります。


免疫力をあげるためにも、3食しっかりと食事をとるようにし、
その食事内容もバランスの取れたものにすることを心がけましょう。
こうすることで、放射性物質から攻撃される体の、
免疫力を高めることが出来るのです。


■気をつけなければいけない内部被曝


放射性セシウムは、特に内部被曝に気をつけたい放射性物質です。
パセリや、昆布やわかめの海藻類、ほうれん草などに含まれている、
必須栄養素であるカリウムと類似している性質をもち、
不足すると、体内に蓄積するしくみになっています。


体内に入るとほぼ100パーセントが胃腸より吸収され、
均等に体内に取り込まれていきます。


また、もう1つ気をつけたい放射性物質がストロンチウムです。
カルシウムと類似しているストロンチウムは、体内で骨に良く集まります。
白血病や骨腫瘍の原因とも言われていますので、充分に注意が必要です。

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