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内部被曝を防ぐには?|危険性を考えよう


福島第一原発事故が発生したことではじめて、
内部被曝・外部被曝という言葉を聞いたという人も少なくありません。
今回は、内部被曝に重点をおいて、危険性を考えていきたいと思います。


まず、外部被曝は外から放射能を浴びることをさします。
内部被曝はその逆で、体内から放射能を浴びることをさします。
このあたりは文字通りなので、なんとなく把握していた方も多いかも、
知れません。


内部被曝は、体内から被曝するという表現からも、
外部被曝より、危険なのでは?と感じている人も多いのではないでしょうか?
しかしそれと同時に、どんな風に危険なのかは、良く理解していない人も、
多いかと思います。


体の外から浴びる放射能を外部被曝といいますが、
これは、体の外の話なので、放射能汚染によって洗い流すことが可能です。
正式な方法で密封し、着ていた洋服なども処理してしまえば、
それ以上に体内へ与える影響はありません。


しかし、内部被曝の場合ではそう上手くは行きません。
体の中に入ってしまったものですので、取り除くことは難しいのです。


呼吸によって取り込まれた放射能・食品を通じて体内に取り込まれた放射能などが、
一般的に取り込まれやすい事例だと言えますが、これらは、
体内にあり続ける限り、ずっと放射能を発し続け、体に影響を与えます。


食べ物は、消化されれば、汗や排泄物として数日をかけて、
ほとんど出てしまうと言われています。しかし、一度取り込まれた、
放射性ヨウ素は、甲状腺に溜まりやすく、そこに留まってしまうやすいという
特徴を持っています。


これを防ぐには安定ヨウ素剤が必要です。
早く安定ヨウ素剤を飲むことが出来れば、放射性ヨウ素の、
内部被曝を最小限にとどめることが可能です。

放射線に対する対策方法|内部被曝をさけるための3つのポイント

ポイント1
放射性物質を入れない

まずはできる限り放射性物質を体内に入れないことが重要です

空気中に浮遊している放射性物質を吸引しないようにする
セシウムは土壌に強く吸着しているが土壌汚染レベルの高い地域では
風によって土とともに放射性物質が舞い上がる可能性があります

そして放射性物質を含んだ肉、野菜、魚を食べないようにする

野菜などの食材についてはより放射能汚染の可能性の少ない野菜を
しっかりチェックして配達している野菜宅配サービスがおすすめです



ポイント2
放射性物質を出す

一度に大量に内部被曝した場合はすぐに病院にいかなければなりませんが、
微量の内部被曝では自覚症状もないので、
自衛手段としては自然の力を利用して排出することになります

セシウムを早く体の外へ出すためには、
リンゴやミカンなどに含まれるペクチンが効果的であるといわれています

また非加熱の味噌は放射線によって傷ついた細胞を修復する効果や
放射性セシウムの排出を早める効果もあるといいます



ポイント3
放射線に対して強い体を作る


放射線によって傷ついたDNAは人がもともと持っている修復機能により修復可能です
さらに免疫力が高ければ発生したがん細胞の増殖を抑えることができます
自己修復機能、免疫機能を高める食生活を心がけるようにしましょう

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