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ベクレルとシーベルトの違い|安全な野菜の探し方

ベクレルとシーベルトの違いについて紹介します。
東北大震災の影響により、福島電子力発電所で事故が発生以降、
ベクレルやシーベルトといった放射線に関するワードを、
ニュースなどでも耳にするようになりました。


今まで放射線などに関心を持つ人も少なかったため、
ベクレルやシーベルトと聞いても、いまいち理解出来ない方も、
多かったのではないでしょうか?


■ベクレルとは?


1秒間に1個の核分裂が起き、放射線が放出される量の事です。
単位はBqと表記されます。
元々は、キュリーと言われる単位が使われていましたが、
現在では、国際的にベクレルで統一されています。


放射性物質は、不安定なものですので、一定の確率で、
原子核崩壊を起こし、放射線が放出されます。
1秒間に原子が1つ崩壊する事を1Bq(ベクレル)といいます。


■シーベルトとは?


人間が放射線を浴びた時の影響を表す単位として、
シーベルトが使われています。表記ではSvとされます。
日本では、福島電子力発電所での事故以前でも、
年間、約2.4mmSvの放射線を浴びていたとされています。


放射線物質から放出される放射線の種類には、
α線やγ線などのさまざまなものが挙げられます。
その種類や距離によっても、体への影響が違ってくるのです。


良く照明器具などの数値とされるものに合わせられ、
光の強さを表すワット(W)がベクレル、
光の届く明るさを表すルクスがシーベルトとも説明されています。

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